バイキングのお誘いが入って思わずOKしちゃったけどダイエット中なんだった…。なんてことがあっても安心!ドカ食いを防止してバイキングを楽しむ方法をお教えします!

バイキングで食べ過ぎてしまう心理

バイキングへ行くと、ついついたくさん食べてしまいますよね。「いつもはこんな量食べられないのに!」という量まで食べて翌日後悔なんてことも。バイキングで食べ過ぎてしまうのはどうしてなんでしょうか?

・料金が定額である
普通の飲食店で食事をする際は注文した分だけ料金が高くなりますので、お腹がはちきれそうになるまで食べ続けるということはあまりありません。腹八分目程度でも、「このくらいにしておこう」という制御がききます。

しかしバイキングはどれだけ食べても料金が変わらないので、「せっかくだからたくさん食べよう」という気持ちが大きくなってしまい、食べ過ぎてしまいます。

・時間制限がある
バイキングは、「○時間食べ放題」という制限時間が設けられていることがほとんどですよね。スタートしてからだんだんと終わりの時間が迫ってくるのを感じると、「早く食べなくては」という焦りを感じます。

また、焦りによって早食いになってしまうので満腹感を感じにくく、たくさん食べられてしまうのです。

・いろいろな種類の料理を目にする
普段飲食店で食事をするときには、自分たちやテーブルの近い客が注文した料理しか目にしないのでそれを食べれば満足できますが、バイキングはその日に提供する料理がすべて並んでいます。

いろいろな種類の料理が並んでいるのを目にすると、あれもこれも食べたくなってしまい、次々と手を伸ばしてしまいます。1つの料理がそれぞれ少なめに盛られているのも食べやすそうに見えてお皿にとってしまう要因です。

バイキングでダイエットを意識するには?

ダイエット中にバイキングに行く場合はなるべく食べ過ぎないように意識したいですが、残念ながらおいしそうなたくさんの料理を目の前にするとダイエット中という意識は薄れてしまうことが多いです。

ですので、バイキングでは食べ過ぎないことを考えるよりも、どう食べるかを考えたほうがダイエットにつながります。炭水化物ばかりやカロリーの高いものばかりに偏ってしまわないように、バランスよく食べるようにしましょう。

空腹の状態でいきなり炭水化物をとってしまうと血糖値が一気に上がりやすいので最初にサラダをしっかり食べること、お水や温かいスープなどの水分をとりながら食べることを意識すると、お腹いっぱい食べても吸収のされ方が違ってきます。

ダイエット中でもバイキングを楽しむ料理のとり方

ダイエット中でもバイキングを楽しむには、料理の食べ方だけではなくお皿へのとり方も重要です。お皿は大きめのものを選んで、多くの種類を乗せられるものがいいでしょう。

1つのお皿にサラダ・おかず・メイン・炭水化物といった普段の食事と同じラインナップで選んでいくことで一通りの食事ができるので満腹感を感じられますし、一皿を食べ終わるまでに時間がかかるので食べ過ぎ防止にもつながります。

また、食べたいものを欲望のままに盛りつけるのではなく、できる限り彩りよくきれいに盛り付けると視覚効果で満足感が生まれ、がっついて食べることが少なくなるので早食いも抑えられます。

さらに、バイキングは季節によって旬の食材を使った料理を提供するお店が多いです。定番のものももちろんおいしいですが、旬の野菜などをたくさんとると限定感を感じられますし楽しくおいしい食事がとれます。

つい食べ過ぎてしまったら?バイキング後のリセット術

バイキングで食べ過ぎた翌日は消化が追い付かずに一時的に体重が大幅に増えてしまうこともありますが、食べ過ぎを何日も続けずに調整していけばずっと体重が戻らないということはありません。

体が食べ過ぎた分を消化し、元の状態に戻っていくには3日ほどかかるといわれていますので、3日~1週間かけてゆっくりリセットしていきましょう。食べ過ぎたからと言ってそのあとの食事を極端に減らすのはかえってよくありません。

しかし食べ過ぎによって胃腸には負担がかかっているので、脂質の多いものや消化の悪いものをとると腸内環境が悪化し、下痢や便秘を引き起こすことがあります。食事をとるときは消化の良いカロリーの低めのものをとるように心がけてください。

食べ過ぎた後は、塩分が過剰になっていることが多いのでむくみやすくなります。カリウムが多く含まれるフルーツや野菜をとって、余分にたまった水分を排出してあげることが必要です。

また、バイキングでは炭水化物をとりすぎてしまうことが多いので、その後の食事は炭水化物を減らしてその分タンパク質を補うようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?
ダイエット中にバイキングに行くと体重が増えてショックを受ける人もいるかもしれませんが、食べ方や料理の盛り付け方、その後の調整でリセットすることができます。ぜひダイエット中もバイキングを楽しみましょう!